人生って必ずどこかで、リセットして地位や名誉幸福を、手に入れる
そこに、リセットする前の陰を知りかつ「昔はやんちゃで、だのあの頃は馬鹿やって」だのと笑い話の輪に入らない人間がいれば
確実に、敵、警察に誣告しようが
口封じに警察使をうが
本人には、関係ない、私は絶対正しい、悪いのはお前だ!
気持ちを察するに、理解できるし
そうしなければ、自分の実力で、手に入れた、地位、名誉、幸福が危うくなる
だから私は、清算した過去を知る危険人物
普通に想像する以上に、様々な理解できない、苦情やら警察からの口封じが多い
まあ、人間としては、過去の清算に邪魔、ならば消す
理解できるが、私も生きている以上、修羅場をくぐり抜け火の粉を払い落とし、投下された焼痍弾の落下点目指して、走らなければ、生きていけない。
さようならかつての親友浅草に、いけなかったのが、心残りだ。