実際、急性期の統合失調症患者の方々が、救いを求めて、宗教法人に電話を、かけてしまう。
確かに、厄介だろうし、旧友として、信頼できかつ、当方も、ご面倒で申し訳ありません、と話はつけて、いたのに、それを蹴ってしまう。

生きとし生けるものが幸せでありますように。

素晴らしい言葉、残念ながら、精神障害者は生きていないから、排除それは、日本テーラワーダ仏教協会の教えか?
事務局長佐藤哲朗先生の個人的な行いか?
個人的な行いなら、貴方は死後地獄に堕ちるだろう。
先で待っている、さようならかつて親友。

人の世に熱あれ人間に光あれ。